桜の蕾も、少しずつほころび始めたようです。



この間の日曜日、次女が無事に卒園。

それに伴い、わたしも晴れて、園の母の会を退会。


長女の在園期間も合わせると5年。


早く小学校に上がらないかなぁと、思っていたくせに、いざ卒園となると、とても寂しいです。









知り合いの方で、還暦を過ぎた先輩ですが、今だに幼稚園時代のお母さんたちと食事に行ったりなさるとのこと。


わたしも、こちらの園で、かけがえのない子育て仲間ができました。


きっと、これからも、幼稚園時代の子どもたちのことを振り返り、子育てして行くのだと思います。






卒園までの間、園で子どもたちが育てたチューリップ。


花たちも、遅咲き、早咲きがあるように、子どもたちもきっとそう。


遅くても、いつか必ず花が咲く。


焦らず、気長に、、、。




明日は、東日本大震災から丸三年。


もうそんなになるのかぁ、と時間の経過の速さに驚く反面、まだまだ終息には至っていないなぁと、時間だけが無駄に過ぎたような苛立ちも覚えます。


学生時代、岩手県で過ごしたということもあり、私にとっては、第二の故郷と言っても過言ではないくらいに、身近に感じてしまう東北。


あの日、友人宅で偶然つけた夕方の情報番組で、繰り返し流された津波の映像。

何処か遠い国の出来事のような、現実離れしたその様子に、しばらくピンと来ず、なになに?どこの話?どうなってるの?と、ハテナの連続。

帰宅し、夕飯の準備をしながらニュースを観ると、どこの局でも、大地震発生のこと、津波の被害のこと、そればかりで、やっとことの重大さに気づき、動揺し、不安にかられ、涙が止まりませんでした。


日が経つに連れ、想像を絶する甚大な被害が出たことがわかり、この国は、一体どうなるのだろうと、暗い気持ちになりました。

幸いにも、学生時代の友人たちに大きな被害はありませんでしたが、知り合い全員に確認をとったわけではないので、避難生活を余儀無くされた方たちもいたのだろうなと、思い起こしています。


小さな子がおり、家族もいるので、直接的な支援をすることができませんでしたが、何か助けを求められたら、できる限りのことはさせてもらおう、という気持ちはありました。


当時、仙台市内で被災した友人が訪ねてきてくれて、福岡県へ避難してこようかな、と相談してくれました。

嬉しかった。
学生時代の親友が、福岡に来てくれること。自分を頼ってくれたこと。

実際に、被災地に住んでいるものにしかわからない、不安や恐怖があるはず。
そういうことから、遠ざかることができ、少しでも不安が解消されるなら、離れた方が良いよ、こちらへおいでと、説得し、一緒にアパート探しにも行きました。

程なく、久留米市へ越してきてくれました。


それから一年と数ヶ月、彼女は福岡での暮らしの中で、いろんな人たちと出会い、いろんな場所に行き、いろんなことを考えたのだと思います。


昨年の冬、彼女は実家のある山形へ帰りました。



避難しておいで、と誘ったわたし。

住む場所が少し離れていたとはいえ、住み慣れない街でひとり奮闘する彼女に、どれだけのことをしてあげられただろうか?
悔しさが残りました。




被災地では、復興を目指して、地道にがんばっておられる方も多いとは思いますが、震災の爪あとがそのまま残り、時が止まったまんまの地域も多々あるようです。



昼過ぎの情報番組、福島で被災したある家族のことを取材していました。

奥さんの実家のある高知県へ疎開。
そこは、山間の小さな過疎の集落。

小さな子どもがひとりもおらず、小学校も閉校になる寸前でしたが、避難してきた家族の娘さんが一年生になるということで、その子を受け入れ存続。

たった一人の小学生。

女の子は、寂しくないと笑っていたけれど、教室の傍らには、唯一の友達のぬいぐるみが。切なくなりました。


しかし、高齢者がほとんどのこの街では、この女の子が来てくれたおかげで、光が差したように明るくなったと、住人のみなさんが口々におっしゃっていました。


女の子は、街の宝。
来てくれて、本当によかったと。

おじいちゃん、おばあちゃんたちの笑顔が増えたのだと。



番組を観ながら、なぜか涙が止まらず、複雑な気持ちになりました。


あるおばあちゃんが言っていました。

震災さえなければ、こんなへんぴなところに来る必要はなかったのにねぇ、、、と。


でも、この街の大人たちは、この家族を応援し、支えながらも、女の子の存在は無くてはならないものとなっていることは確か。

同世代の友だちがひとりもいない寂しさ、女の子とおじいちゃんおばあちゃんたちが想い合うことへの感動、震災さえなければという怒り。


それでも、この地殻変動によって、人も大きく動き、それまでもその先も、接点はなかったであろう人たちが出会い、関係を築いていき、お互いがかけがえのない存在になったということ。


震災がもたらしたことは、悪いことばかりではない、そのことが、私にも救いでした。



時間がかかってもいい、
いや、一日でも早く。

どうか、被災されたみなさんに、
以前とかわりない、
穏やかな生活を送る日々がきますように。



そして、改めて思います。
何の変哲もない、ありふれた日常を送ることができることに感謝し、毎日を大切に過ごそうと。



震災や津波被害、そして、原発関連の仕事で命を落とされたみなさまのご冥福を、心よりお祈りいたします。



今日は、大好きだったスイコばあちゃんの、7回忌法要。


思い起こせば、次女がお腹の中にいて、すでに臨月。長女を連れて、柳川の児童館へ遊びにいって帰る途中に、お父さんから電話があり、おばあちゃんが救急車で運ばれたとの連絡でした。

おばあちゃんが入院中、出産。
お母さんがその旨を伝えた時には、意識はまだしっかりしていたけれど、話せないくらいに弱っていたそうです。

とっても楽しみにしていてくれたのに、結局、ふたりは対面せぬまま、おばあちゃんは帰らぬ人となりました。


とっても優しくて、お洒落好き、お笑い番組とサスペンスドラマと猫が好きなおばあちゃんでした。


実家の母や、おばあちゃんの兄弟姉妹も集まり、みなさん、昔話に花を咲かせていました。


普段なかなか顔合わせできない人たちが集まる法事。故人のおかげで、このようにして、楽しい時間を過ごすことができる。そしてみんなで、その人のことを偲ぶ。


おばあちゃん、喜んでくれたかな?



お客様が帰られた後、洗濯物をとりこみながら見つけた、庭の水仙。


あっはっは!と、朗らかに笑っているかのような、咲きっぷり。

まるで、スイコばあちゃんの笑顔のようでした。








今日は幼稚園のための一日でした。


午前中は、謝恩会で先生方へ贈る記念品を買いに柳川の岩田屋サロンへ。

午後からは、幼稚園年長組の学級懇談会。

卒園前のこの時期だからこそ、感慨深いというか、いい先生にお世話になったなぁと改めて思いました。


サプライズプレゼントとして、午前中先生と一緒に子どもたちが作ったという蒸しケーキで、お茶会まで開いてくださいました。


次女は、2歳になると同時に入園。
その頃はまだ、指しゃぶりをしていました。指しゃぶりが取れたのも、当時の担任の先生のおかげ。

不器用で、同じとしの友だちに比べたら、出来ないことが多くて、メソメソしていた次女も、今ではだいぶ自信がつき、いろんなことが出来るようになりました。


先生方や友だちの励ましのおかげです。


この二年間、お世話になった園へのお返しと思い務めてきた母の会会長の大役。

それも、あと少しでおわり。



今日は、園にお願いして、新旧役員引継ぎ会を開いていただきました。

二年前、初めて役員を引き受けた時には、引継ぎ会は無く、手探り状態でスタートしました。
とても不安でした。

なので、自分が去る時には、あの時こんな情報や資料、データがあったら、、、と思ったものを残しました。

新三役さんたちも、とても喜んでくれました。


母の会は、ボランティアです。

子どもたちが日頃本当にお世話になっている園と、子どもたちをサポートするための組織です。
楽しく安心して活動し成長して欲しい、その想いだけで動いています。


学校もそうですが、役員は大変だからと敬遠する方が多いのが現状。
でも、自分の中できちんと目的を把握していたら、苦にはならないと思うのです。


新役員さんたち。
まだちょっぴり不安そうでしたが、引継ぎ会の後も少しだけ残って、熱心に今後のことを話し合っていました。


わたしたちの想いを、
つなぐことができたようです。



駐車場で見つけたタンポポ。

体勢は低いけれど、
力強く咲いていました。





相変わらず冷たい風が。

それでも、春の訪れをかすかに感じる木曜日。


卒園まで、とうとう1ヶ月を切りました。

園でも、子どもたちが卒園へ向けての準備を始めているようですが、母の会も、水面下で、あれこれ準備。


謝恩会でプレゼントする担任の先生への記念品のひとつ、メッセージ付きアルバム。

それを閉じる表紙もこだわりました。

母の会副会長のお宅に集まって、製作。







制服を着た子どもを、フェルトで表現。


昨年の4月、退職されるバスの運転手さんへの記念品として一度作ったものをアレンジしました。


手先の器用なMさんのおかげで、細部まできちんと。


想いがこもっているので、早くプレゼントしたいような、手元に置いておきたいような、、、。


この他にも、Mさん渾身の作、子どもたちの似顔絵やメッセージ付きのタオルケーキも。


年少、年長と、大変お世話になった先生へ、感謝の気持ちを込めて。



卒園児の母一同、先生を泣かせる気満々。











今日は、授業参観と学級懇談会でした。

保護者参観の学校行事、何故かいつも寒い、、、

入学式から始まり、PTA総会に運動会、などなど。。。

今日も格別な寒さでした。


さて、一年生は、生活科。
この一年で、がんばって練習して出来るようになったことを、実演して発表するという時間。

跳び箱や縄跳び、ピアニカに絵など、それぞれが、私のここを見てーー!というアピールタイム。

うちの子はというと、二学期から算数名人になる!という目標を掲げていただけに、計算カードをめくりながら計算して答える、というのが上手になったのだと、発表していました。


しかし。。。

確かに答えるスピードは上がっていますが、それ、めくるタイミング早くない?答え見て言ってない??笑

ツッコミどころ満載な我が子に、苦笑い。

帰宅後、発表の仕方や話し方は、上手だったよ〜、と褒めて認めたあと、あの計算カードパフォーマンスの反省会。


本人も図星だったようで、爆笑してごまかしておりました。笑


低学年の学習のつまずきを放っておくと、あとあと困るのは本人。

出来ないのがいけないんじゃなくて、わからないままにしておくのがダメなのです。


どうしたら理解できるのか、どの方法なら、自力で出来るようになれるのか。

一緒に考える。


学校の勉強って、今後待ち受けているいろんな壁を乗り越えて行くための訓練だと思うなぁ。


宿題もそう。

毎日毎日、同じようなことばかりで、子どもの頃、本当にめんどくさくて嫌だったけど、そのうち気づくんです。

がんばったことが、結果に結びつくこと。

無駄ではないこと。


そして、単調な作業の繰り返しに耐える精神力が養われる。



何かしら、小さなことでも、結果がでたときは、うんと褒めて認めてあげようと思う。

がんばったら、報われるんだって、実感できるように。







曇天のあさ。

なんとかお天気よ、もってくれ〜!
と祈りながら向かった風浪宮


今日は、例大祭で、幼稚園の年長児全員で、太鼓演奏の奉納をさせていただきました。





最初は、ご神殿にて厳かな神事が。








時折、小さな雨粒がぽちぽちと落ちる場面もありましたが、神様がなんとか食い止めてくださったようで、無事に叩き終えました。









寒さにじっと堪えながら、緊張した面持ちで、出番を待ったこどもたちでしたが、一年間の練習の成果を存分に発揮して、力強く太鼓を叩く姿に、確かな成長を感じることができました。










今回の演奏が終わると、太鼓のバチは、4月から新年長組になる後輩たちへバトンタッチ。

一年間憧れの眼差しで、お兄さんお姉さんたちを応援していたこどもたちが、また一から練習して、運動会での初舞台にのぞみます。


そうやって、伝統が引き継がれて行く。素晴らしいなぁと思います。


バトンを渡し終えた年長さんたちは、次のステージへと、もうすぐ羽ばたいていきます。






最後の演奏、見ることができて、本当によかった。





今日は、アスパラガスの出荷を急いで済ませ、娘の小学校へ。


生活科の時間に、お手玉やけん玉、こままわしなど、おじいちゃん達が子どものころ楽しんでいた、昔遊びに挑戦!ということで、お手伝いに行ってきました。


おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんお母さんなど、昔のことを思い出しながら教えてあげたり、一緒に楽しむ要員として、10名ほど参加。

一応、ゲストティーチャーという扱い。笑


私はなんと、竹馬担当。。。

子どもの頃、本当に苦労して、やっとこさ数歩歩けた程度ですが、、、恥(≧з≦)



娘ももちろん、竹馬チーム。

最初の勢いはどこへやら。
途中、別の遊びをしてくるー!と消えてしまうし。笑



そんな中、時間いっぱいいっぱい頑張るこどもたちの姿。






靴でも器用に乗りこなす男の子。
ヒーローです!


それを見て、負けじと頑張る子。
はじめは、支えてあげた時の重みがずっしりだったのに、最後の方では、だいぶ自分で手足を動かせるるまでに。




根気良く努力したもん勝ち!

折角なので、今後も練習続けてもらいたいなぁ。



お天気にも恵まれ、気持ちのいい時間を過ごすことができました。




今日は娘のピアノレッスンでした。


ただいま、三月の発表会へ向けて、課題曲の練習中。

先生が、長女にピッタリな曲を選んでくださっていて、本人もお気に入りなのですが、、、


大好きだからといって、すんなり弾けるようになるわけでもなく。


これまで取り組んできた練習曲よりも、ちょっとだけハードルをあげてくださっているおかげで、そのハードルに引っかかってはやり直し、の毎日。

ハードルを倒しながら走るので、時にはモチベーションが下がり、嫌気がさしたり。

そんな長女に叱咤激励をしながら、なんとか前に前にと進める。


今日のレッスンでも、ちんぷんかんぷんモードに入り込み、負のスパイラル状態へ。

でも、そんな長女に根気良くお付き合いくださり、最後はなんとか、這い上がってきた様子。


レッスン終了後、先生が、

楽しいの前には、苦しいことがいっぱいあるんだよ。
それを乗り越えたら、嬉しい楽しいが待ってるよ!

と励ましてくださいました。


長女、それを聞いてひとこと。

まるで赤ちゃんを産む時みたいだね、、、。


ぶぶーーー!爆

お前さんは出産の経験があるのかい?(≧з≦)


いや、でも、あながち間違ってはいないか。

陣痛が始まってから産まれてくるまでは、本当に辛いけど、赤ちゃんと対面した時のあの感激と嬉しさ、、、!!


7歳の長女。
ただいま、産みの苦しみを味わっているようです。笑

頑張れハル!

あっという間に、1月も月末へ。


逃げ月2月も、あれやこれやとスケジュールが詰まってきました。


昨日は、4月から姉妹でスイミングスクールへ通わせることにしたので、申し込みに。

早期申し込み割や、幼稚園でも水泳の時間に課外で通っているので継続割、それから姉妹で通うのできょうだい割と、ちょっぴりお得に始められそうで助かります。

3〜4年生くらいまでは続けられたらと思います。
まずは体力をつけること。
バランスの良い筋力も。

もう少し大きくなってから、別のスポーツを始める時にも、きっと役立つはず、、、。



その後、帰り道沿いにある制服屋さんへ。

いよいよ1年生になる次女の制服のサイズ合わせに。

試着姿。
長女の時も、嬉しかったですが、特に幼く感じていた次女もこうして小学生になるんだなぁと思うと、ぐっときます。

春になったら、ブレザーの制服に、ランドセル背負って、お姉ちゃんと一緒に歩いて行くんだねぇ。


幼稚園の制服姿が名残惜しくなり、思わずスナップ写真を。

卒園まで2ヶ月を切りました。


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